4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

調査内容につきましては、唐桶の溜の劣化状況評価地震耐性評価、豪雨耐性評価を実施いたしました。 その結果につきましては、豪雨耐性評価につきまして対策工事が必要と評価されております。詳しくは、洪水吐き処理能力が不可能であり、堤防全体の整備を検討することが望ましいという結果が出ております。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員

市貝町議会 2021-06-09 06月09日-02号

あと、地震耐性評価、降雨耐性評価ということで、3項目に対して調査をするよう国のほうから指示が来ております。今回、補正に当たりまして、調査内容は変わらないんですけれども、国・県のほうで示されました設計額地震耐性評価について、当初1か所当たり400万円で見ていたものが550万円ということで、150万円増となっております。

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

そのため、国の通知に基づき令和5年度から令和12年度までの間に防災重点ため池34か所におきまして、堤体や洪水吐きの漏水、変形等劣化状況を評価する劣化評価地質調査降雨データを収集し堤体耐震計算や洪水吐きの流量計算等により評価いたします地震豪雨耐性評価を行い、劣化及び地震豪雨に耐え得るかを診断いたします。

益子町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-01号

雨に対する豪雨耐性評価それから地震に対する耐性評価そして劣化状況評価、この3つを、国のため池特措法ができまして、それに基づいて行うものでございますが、既に一部のため池については一部実施しているものもございますが、ほぼ全てのため池について今後2年間で診断をしていくというような予定でございます。  以上です。 ○議長星野壽男) 9番、小島議員

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